ひたすら自分と向き合う

難しい話が苦手です。

こんにちは、朋子です。

 

ここ数年の自分研究で

これは私の特徴だな、

と思っていたことがあって。

 

それは

「難しい話が苦手」

ということです。

 

え、私もだよ?と思う方が

いるかもしれませんが、

 

これがなかなかに

顕著です。

 

今までは

それだと生きていけない

と思い込んでいたので、

 

あれこれ勉強したりして

今までやってきましたが、

 

それを認めてしまった今、

もう、これでいいじゃん。

って思ってる。

もう、これで生きていこう。

って思ってます。

 

難しい話になって

理解できないなと思った瞬間、

 

頭の中で

静かにシャッターが下りる。

サーッとシャッターが下りて

頭が真っ白になる。

 

有難いことに、

というかそのせいか、

周りには頭の切れる友人が

多くいてくれるので、

 

特に会議の時などは、

隣にいる友人に、心の中で

〇〇ちゃん、後はヨロシク。

とお願いする。笑

 

…そしたら、

このことについて

ドンピシャで書いてある

すごい記事見つけたんです。

 

心屋仁之助さんの

前者・後者論ってやつ。

これです。☟

ameblo.jp

 

一言で言うと、

前者はマルチな人

後者は一点集中型

 

自分が前者か後者かを

見極めるための

判断基準はただ1つ。

 

人の話を聞いてて

頭がシャットダウンに

なるかどうか

(なる人は後者)

 

・・・‼‼( ゚Д゚)

 

 

ハイ私は後者です!笑

 

っていうか

頭の中でシャッターが下りる

そういう感覚って

私だけのものではないんだ!

 

ということに驚いた。笑

 

前者になろうとして

頑張っていた「後者」。

 

自分じゃないものに

なろうとするのから

しんどかったんだ。

 

仁さんの言ってること、

私なりの言葉で言うなら

 

自分の気質を大事にしよう。

自分の気質は変えなくていい。

 

っていうことだね。

 

面白いので

是非読んでみてね。

ではまたー♡