ひたすら自分と向き合う

2024年も宜しくお願い致します

あけましておめでとうございます!

ともこです

今年も宜しくお願いします!

 

皆さんはどのような気持ちで

新年を迎えたでしょうか?

 

今年は年始から

能登地震や飛行機事故など

痛ましいニュースがありましたね

 

能登地震の時は

東京も結構揺れました

ゆらゆらと揺れる船のような

長い揺れを感じました

 

出来ることは何かないかな?

と考えて

節電したり

我が家の防災用品を確認しながら

被災された皆さんの日常が

早く戻るよう祈りました

 

 

お正月という

みんなが家にいて

テレビを見ているタイミングで

こういうことが起きると

 

どうしても

「怖い」「不安」

というところに

焦点を当ててしまいますが

 

よく考えてみると

日本中の人々が一斉に

「怖い」「不安」に

焦点を当ててしまうことは

 

「状況をみんなで

良い方向に向かわせよう」

と前を向くのが大事な時に

そこから離れてしまうのでは?

と感じます

 

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2023年12月22日の冬至

過ぎてから

太陽の光が変わった

と感じています

 

光り方がパワフルになって

ものすごく主張しているような

何か言いたいことがあるような

そんな気がすごくしていまして

 

空と太陽が良く見える

見晴らしのいいポイントが

近所にあるので

毎日そこに行って

太陽を眺めているのですが

 

「すごいなぁ…」と思いながら

何が言いたいのかなぁ…

とぼんやり太陽を眺めながら

私なりにキャッチしたのは

 

やはり

こっちを見て下さい!

ということだと思うんです

 

だって

光の主張がものすごいんですよ!

 

 

どんなにしんどくても

光を見て

良くなるという

明るいほうに焦点を当てて

希望を見ていく

 

辛い時に

そんな綺麗事…

って思うかもしれませんが

 

しんどい時こそ

「きれいごと」って

大事なのではないかなって

思うんです

 

 

昔から地震や天災を

多く経験している日本人は

協力や調和が得意で

 

しんどい時こそ

明るいほうを見ていく

ということを

ずっとやってきた人種だと思っています

 

一人ひとりが

「どこに焦点を当てるか」

って結構大事なことだと

思っています

 

 

ともこ