ひたすら自分と向き合う

「超初心者向け自撮り講座」を終えて。

初めてお越しの方へ✨
ブログの概要が何となくわかる記事はコチラ↴
自分がわからないってどういう感じか? - ひたすら自分と向き合う
どうして自分がわからないのか?①過去の出来事 - ひたすら自分と向き合う
どうして自分がわからないのか?②感情を思い出す - ひたすら自分と向き合う
どうして自分がわからないのか?③自分を癒す - ひたすら自分と向き合う
感情に気づく。その最初にやるべきこと - ひたすら自分と向き合う

 

こんにちは、朋子です。

 

りえぽんさんの、

「超超超!初心者のための自撮り講座」

に参加しまして、

 

先日、

自撮りの奥深さについて記事にしましたが、

yuuhotoissho.hatenablog.com

 

この度、7日間の講座を無事に終えました!

 

終わってホッとしたのと、

やったー!っていう達成感と、

頑張った自分への愛しさ。

 

色んな気持ちが込み上げています。

 

とにかく、

ほんっとーに写真嫌いだった私が、

 

自分を見つめるひとつのツールとして

「自撮り」というものを選んだ

そのきっかけは、

 

ラクルカードリーディングの

モニター募集をするときに、

 

人に見せられるような自分の写真が

皆無であったこと。

 

だって、写真苦手だったから

自分の写真、ないもん。(^^;)

 

カメラマンの友人に撮ってもらった

このブログのアイコン写真があるので

これを使っても良かったのですが、

 

これを撮った2年程前とは

見た目も意識もだいぶ変わっています。

 

もうここらで、

ずっと避けて通ってきた

「自撮り」というものに

トライする時が来た。

 

…と思ったのです(大袈裟)。笑

 

自撮りを通して

もっと自分を好きになろう。

 

というのが自分の中でテーマでした。

 

写真は苦手だから、

とりあえず何でもいいから

無難に映りさえすればいい。

我慢して撮る。

 

…この意識を、どれだけ変えられるか?

ここも私の中でテーマでした。

 

 

 

 

まず最初に

「私は女優」

「私は超かわいい」

「私はファションモデル」

と頭の中で設定して、

 

女優さんやモデルさん達は

どんな気分

カメラの前に立ってるのかな?

 

と、その気分をイメージしてから

写真を撮りました。

 

写真を撮ったら、

当たり前だけど

自分で見なければならない。

 

「自分を見る」という覚悟ができました。

 

そして

自分の写真を見ることに慣れてくると、

 

可愛く撮ってあげるからね!

色んなポーズしてみてよ!

いいじゃーん!楽しいね!

 

と思えるようになっていったのです。

 

それが徐々に写真に現れてきて、

 

あれ?なんかいつもの私と違う。

あら?ちょっぴり可愛いかも。

 

…と思えるようになってきたんです。

 

講座受講生の仲間たちの写真も、

日々みるみる変化していって、

 

…これはマジックだな。

 

って思いました。笑

 

私はモデルでも女優でもないから

自撮りが上手くなったって

可愛く撮れたって

ハッキリ言って何にもなりません。笑

 

だけど

自撮りを通して

自分をじっくり見て

自分を好きになれるなんて

こんな素晴らしいことはないし、

 

自分の意識を変えれば

写真の表情が別人のように変わることは、

自分を通しても

仲間の写真を通しても

本当によくわかりました。

 

これは、

最後に講師のりえぽんが作ってくれた

雑誌の表紙です。

(こういうアプリがあるんだね!)

 

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みなさん!!

こういう、

 

「何やってんすか」

っていうようなこと。

 

ちょっぴり抵抗もある。

でもやってみたいこと。

全然何にもならないし

自分が楽しいだけだし

お金にもならない。

でもウキっとすること。

 

こういうことを

やってみるってことが、

自分を好きになる

きっかけになっちゃったりする。

 

こういうの、

超大事だと思うんです!

 

講師のりえぽんに大感謝♡

ありがとう!

 

ではまた♡