ひたすら自分と向き合う

自分がわからなくなる理由

こんにちは、朋子です。

 

つい最近、

 

「作曲にチャレンジした」

という記事を書きましたが、

作曲にチャレンジ! - ひたすら自分と向き合う

 

私が作曲させていただいた

かずみんさんが作った

『妄想学校校歌』

について、

 

かずみんさんが

ご自身のブログで

紹介して下さいました。↴

現実にあらわれるものは、「頭で考えたこと」じゃなくて潜在意識にあるもの | 妄想は世界を救う。~妄想万能説~

 

素敵なチャンスと楽しい時間を

ありがとうございました!

 

******

 

さてさて。

 

「自分がわからなくなる」

その過程について、

 

まさに私が辿ってきた過程と

私が書いてきた記事内容を、

 

的確に凝縮して書いてある文章を

見つけました。

 

竹腰紗智さんのブログ書籍

『世界は自分で創る』下巻2

世界は自分で創る 下2  201601-201704 「自我・思考」主導から「真我・ハート」主導へ

世界は自分で創る 下2 201601-201704 「自我・思考」主導から「真我・ハート」主導へ

 

この本に、

バシャールの言葉として

以下のように書かれてます。

 

↓  ↓  ↓

 

““心のナビゲーションシステム

(※感情のこと)のお陰で

私たちは”嫌な波動”から

割と自然に遠のく事ができます。

 

しかしたとえ

気の乗らない事であっても、

”義務感や責任感”の手前上、

自分の気持ちを我慢して、

”やり過ごす”選択をしてしまうことが

多くあります。

 

なぜならば、私達にとって

”社会的立場”がぐらついてしまう事ほど

怖い事はないと考えるからなのです。

 

つまり、自分という

アイデンティティが否定される事

→自分の”死”を連想させられる事

にあるのです。

 

しかし、

感情の行方を無視する事とは

事実上かなり”不自然な事”と言えます。

 

例えば毎日ちょっとずつ

”気持ち”の行方を無視するとします。

 

すると、

自分の”感情”が何なのか

わからなくなり、

 

本当に食べたい物、

本当にしたい事、

真に興味があってワクワクする事が

わからなくなります。””

 

(バシャール)

 

 

…はぁ~、これこれ!

 

まさに

こういうことなんですよ!

 

私がこれまで書いてきたことは

まさにこれです。

 

なぜ、自分がわからなくなるのか?

なぜ、何がしたいかもわからないのか?

なぜ、いつもモヤモヤしているのか?

なぜ、いつもつまらないのか?

 

それを自分なりに分析して

記事を書いてきましたが、

 

バシャールが

こんなに的確に解説してくれてた!笑

 

 

そうなんですよ~。

 

 

誰もが大なり小なり、

自分の社会的立場や

人の目や評価などを気にして

生きていると思うんだけど、

 

その「外向きレベル」の

程度・割合が高くなると、

 

自分がわからなくなる。

 

 

私、自慢じゃないけど

そこんとこ

かなり徹底してましたので、笑

 

外向きレベルについては

かなりハイレベルでしたよー!

 

 

そのハイレベルなところから、

 

じゃあどうやって

外向きレベルを下げていくのか?

内向きレベルを上げていくのか?

意識を自分に向けていくのか?

 

何をどうしたらいいのか?

 

…っていうところについて、

 

自分が試行錯誤してきた

地味過ぎる研究と実践を

書かせてもらってます。笑

 

もちろんその研究と実践は

自分の意識の変化とともに

変わっていくものなので、

 

今も日々、

あーだこうだと

やってるわけですよ。笑

 

めっちゃ地味ですし、

元から

自分らしく生きてる人からしたら、

私のブログは

未知の世界なんだろうな、と思う。

 

だけど

私と同じようなことで悩んできた人は

レベルは違うにせよ、

 

実は相当数いるのではないか、

 

っていう気はしてる。笑

 

 

皆さんそれぞれが、

いま色んな意識の段階に

いると思うんです。

 

そのへんのことについても

今後書いていきたいと思います。

 

竹腰紗智さんも、

「人の意識には

段階ってもんがある」

って言ってました。

 

自分自身を見ても、そう思います。

 

 

これからも、

自分との向き合い方について

自分の実践を交えながら書いていくので、

お付き合い宜しくお願いします♡

 

 

今日も読んでくれてありがとう(*^^*)