どうして自分がわからないのか?②感情を思い出す

こんにちは、優歩です。

 

前回の記事の続きですので、

前回記事を読んでいない方は読んでみて下さいね。↓

 

 

yuuhotoissho.hatenablog.com

 

 

 自分に大きな影響を与えた過去の出来事を探る

 

自分の心の奥に、

どんな消化しきれなかった気持ちが潜んでいるのか?

それを知るための作業です。

 

今までの自分の人生や関わってきた人、

起きた物事について思い出すということは、

当然、嫌な思い出や傷ついた出来事を

改めて回想することになります。

 

辛くなったらやめましょう。

 

大事なのは今ここからの人生、

ここからの自分です。

思い出すのがつらいなら

無理する必要は全然ありません。

 

できそうな方だけ、

紙とペン、自分ノートなどを用意して

やってみましょう。

※自分ノートについてはこちら↓

 

yuuhotoissho.hatenablog.com

 

 

今の自分の考え方に

大きく影響を与えたであろう出来事や

人との関わりを思い出して

ノートに書き出します。

 

その時の自分の気持ちも一緒に書き出してみます。

 

「出来事」→「その時の気持ち」

 

というように、思いつくものは全部書いてみます。

 

誰かのせいにして

心の中でその人を責めてしまったり、

 

過去の辛い体験を思い出して

胸が苦しくなったり、

 

どうしようもなく悲しくなってきて

涙が止まらなくなって、

 

どうしようもなくネガティブな気持ちに

なってしまうかもしれません。

 

あなたがあれが原因だろうなと感じるのであれば

それが原因のひとつなのでしょう。

 

あなたにしかわからないあなたの体験ですから

嘘はないと思います。

 

 

例えば私の場合、

 

恥ずかしがり屋で

人に自分の気持ちを

言えるタイプではなかったので、 

 

「人に自分をわかってもらうより

諦めたほうがずっと楽」

 

「自分の感情や気もちなんて人に伝えなくたって

感じなかったことにした方がずっと楽」

 

という定説が私の中に出来ていきました。

 

自分の気持ちを表現しなくなり

人とオープンに話すことを

最初から諦めるようになりました。

 

幼稚園の時

友達が私の悪口を言っているのを

偶然聞いてしまったことがあり、

 

それも自分の中では

結構印象に残っている出来事です。

 

陰で悪口を言われていた。

それを自分が偶然にも聞いてしまったことは

幼児にとっては結構衝撃的な出来事でした。

 

もちろん、

このようなことは誰もが体験していることです。

 

誰もがこのような

傷ついた経験を持っているからこそ

人に優しくできたり

人には同じ思いをさせないようにしようと

思えるのだと思います。

 

大事なのは、

このような体験をしただと思うんです。

 

親や誰かに

精神的にフォローしてもらえたかどうか。

 

その時に感じた自分の気持ちを感じ切って

自分で受け入れて

癒していくことができたかどうか。

 

気持ちを消化できたかどうか。

 

それが大事なのだと思います。

 

私も自分ノートで

幼い頃の体験とその時の気持ちを掘り下げる

という作業をずいぶんやってきました。

 

そうやって

幼い頃の出来事と

その時の気持ちを色々書き出してみて

最終的にやっとわかったことは、

 

私が過去の出来事で一番多く感じていた感情、

そして心の奥に潜んで残っていた感情は、

 

「寂しい」

 

という感情だったんです。

 

これ、私の中では結構驚きだったんです。

 

「え?私、寂しいって思ってたんだ!」

っていう感じです。

 

最初は、

腹が立つ、悔しい、怒り、悲しい。

 

そういう感情に焦点が当たっていたので、

気付くのに時間がかかったのですが、

 

それよりも何よりも

一番癒されるべき感情は

 

「寂しい」だったんです。

 

母にわかってもらえなくて「寂しい」

友達にわかってもらえなくて「寂しい」

 

「寂しい」

「愛されたい」

 

という思いを

心の奥にずっと持っていたんです。

 

その「寂しい」「愛されたい」を、

大人になっても消化しきれずに

好きな人や彼氏に求めるから、

 

恋愛がうまくいかなかったり

共依存の関係になったりしていたんです。

 

だから、

 

自分で「寂しかった気持ち」を

受け止める必要がある。 

そう思ったんです。

 

その

「自分でその気持ちを癒してあげる」

ということについて

次回書きますね。

 

今日も読んでくれてありがとう😊

 

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